2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号
森下経営委員長、こういうことは全く事実無根だ、自分は一切そういうことはしていないと。これは後からまた出てくるかもしれませんよ。前も出てきましたからね、のみの会とか。 議事録が残っていたら、後から出てきたら責任問題になりますが、もしそういうのが出てきたら経営委員長を辞任すると約束ください。
森下経営委員長、こういうことは全く事実無根だ、自分は一切そういうことはしていないと。これは後からまた出てくるかもしれませんよ。前も出てきましたからね、のみの会とか。 議事録が残っていたら、後から出てきたら責任問題になりますが、もしそういうのが出てきたら経営委員長を辞任すると約束ください。
そして、毎日新聞に対して、事実無根だ、おかしいと、訂正と謝罪を求めたんですよ。 しかし、今、斉木議員が事前にお渡しした、この武藤事務総長と東急エージェンシーの渋谷さんとの契約書、これに付随する内訳書を見ますと、これはちゃんと、項目、ディレクター、数量、四十日、単価、三十五万円、一人、金額、一千四百万円、こう書いてあるんですよ。内訳と書いてあるんですよ。
実は私の地元で、ちょうど、高校生の女の子がネット上の誹謗中傷によりまして、事実無根の誹謗中傷を受けて自殺をされたということがかつてあって、それ以来、私もこのテーマは非常に関心を持って取り組ませていただいております。
例えば、今、侮辱罪や名誉毀損罪というものがありますけれども、それは、例えば事実無根の話をされた、一番最近の典型的な例でいいますと、常磐道のあおり運転。実際にあおり運転でかなりのトラブルになったわけですが、全く関係ない第三者が加害者というふうに言われて、随分、それが一夜にしてというか一時間ぐらいでもうすさまじく広がって、その方は相当、私生活、公私共に非常に大きな被害を被ったということ。
また、竹島をめぐって韓国側が、日本側が軍事的脅威を高めようとしているといった認識を有しているのであれば、全く事実無根であり、極めて遺憾であるということでございます。 この件に関して、今月十一日、直ちに在京の韓国武官に対しまして、事実関係の説明を強く求めるとともに、我が国の立場を、改めて強く抗議をしたということでございます。
さっきの自民党重鎮の話は、自民党重鎮の方がどこかで怒っているといいと思いますよ、事実無根と言われて。しかし、それはそれで、そういうこともあるかもしれません。そこは分かりました。しかし、これからしっかりとそこは追及をしていきたいと思います。
○菅内閣総理大臣 そのことも全く事実無根です。
○菅内閣総理大臣 事実無根です。
公職選挙法第百四十八条は、新聞紙、雑誌の使命である報道、評論の自由を尊重し、一般の選挙運動規制の特例として、新聞紙、雑誌の報道、評論の自由を保障するものではありますが、事実無根や詐欺の事項を記載したり、意識的に事実をゆがめて記載するなど、表現の自由を濫用することにより選挙の公正を害してはならないことから、第一項ただし書きの規定が設けられたものと承知をいたしております。
これを、理由なく釈放したなどと言うのは、本当に事実無根だと言わざるを得ないと思います。 そして、大臣は、ちょっと確認したいんですが、先ほど来、法務省が確認した事実と異なる事実を述べたとおっしゃっているんですね。それはまことに不適切であり撤回したとおっしゃっております。撤回したとおっしゃるんですが、何を撤回したのか。
○藤野委員 今事実が述べられましたけれども、まず、最初に逃げたという部分については、地裁いわき支部の郡山への移転に伴い、地検のいわき支部も郡山に移転した、あくまで、いわゆる執務場所の一時的な変更であって、検察官が住居を変えたとか、あるいは検察官が県外に逃げたとかいうのは全くの事実無根であるということであります。
以上のとおり、定年延長、勤務延長の手続に、適正に行われてきたということはお分かりであると思いますけれども、また人事について、まるで官邸の人事介入であるかのような、そんたくが行われたかのような、このような御疑念、これについては全く事実無根でございます。
NHKにお手紙を書くんだったら、私は、もし本当にその時点で事実無根だと思うんだったら、そのことをきちんと述べるべきだったと思いますし、そうじゃなくて、もし、取材に応じ、番組の内容が、真実があると思うのであれば、その時点できちんと対応すべきだったと思います。 時間がなくなってきました。
普通はですよ、普通は、事実無根だ、なぜこういう事実無根の番組を流すんだ、なぜこういう取材をするんだというところにお手紙で書くべきだと思うんですけれども、なぜガバナンスの問題を取り上げたのかというのが非常に疑問であります。
○今井委員 今、両方とも事実無根だということで御答弁をいただきましたので、確認をさせていただきました。 いろいろ証言されている方もいらっしゃるようですので、今後いろいろな話が出てくるかもしれませんけれども、きちっと説明責任を果たしていただきたいということをお願い申し上げておきたいと思います。
○今井委員 もう一点確認ですけれども、先ほど事実無根だとおっしゃっていましたので、改めて確認したいんですけれども、この記事によりますと、この会社は、月利一〇%、事実であると法定外ということになりますけれども、で貸付けをして、その貸付けの返済を副大臣にお願いしたとありますが、この事実はないということでよろしいですね。
吉田先生が私の顔を見て、塚田、わかっているなと言ったという、これは、事実無根のうそをおっしゃったということですか、選挙応援で。
これは事実無根だとして闘っているなら別です。しかし、そういう事実を認めた上でこういう示談を持ち込んでいるんだとすれば、もうみずからそれを肯定しているということですから、それは政府としても、こういうものに対して、国会議員だからじゃないんですよ、一般の人でもそうです。どんな人でも、やはりそういうことが起きたら政府として毅然と対応すべきじゃないですか。それを、党が処分することだと。
○山本国務大臣 その報道は全くの事実無根でございまして、当日は目録を頂戴いたしましたけれども、中身は空っぽの目録でございました。
これは事実無根というわけじゃありませんね。
○菅国務大臣 全く事実無根であります。
これって、安倍総理が、総理の夫人が百万円を渡したと籠池理事長に言われている、ところが、そんなことは事実無根だということを安倍総理の側は言っている、その際に、悪魔の証明だということを言っていました。やってもいないことを証明するのは、悪魔の証明で無理なんだということを言っていました。
このときに、ある団体との関係について予算委員会等で、直接的に存じません、全く事実無根、記憶が十分でないと言われて、たまたま同席したことがあるかもしれないと徐々に徐々に揺れて、そして証拠を示されて辞任に至りました。これは完全に国会での虚偽答弁でした。 稲田大臣は、森友学園との関係について、顧問だったということはありません、これ言い切っています。ここ十年全く会っていない、これも言い切っています。
私も、何か閣僚Sがお金をもらっているなんていうネット上で変な風説が流れまして、ワシントンへ別の仕事で行っているのに、いきなりカメラ向けられてこの問題についてどう思いますかなんてこと言われても、全く事実無根なわけですが、そんな根拠のない話がちょろちょろ出るというところがこの問題分かりにくくさせているんじゃないかというふうに思います。